スロベニアへの旅行を計画中の人へ。スロベニアでは英語を話す人も多いのですが、スロベニア語の基本フレーズをいくつか覚えておくだけで、旅がもっと楽しくなるんです!
現地の言葉をちょっと使うだけで、効果はばつぐん。地元の人と打ち解けやすくなり、相手を尊重する気づかいのできる旅行者だと伝わります。
では、どのフレーズから覚えればいい?旅をぐっと楽しくする、必須のフレーズを紹介します!
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あいさつ、自己紹介、買い物、レストラン、道案内、緊急時。旅行でよくある場面ごとに見ていきましょう。
あいさつと基本のフレーズ
会話を始めるのに必要なのは、たいてい気持ちのいいあいさつだけ。あいさつの仕方と、会話のきっかけに役立つフレーズはこちら。
- Živjo(ジヴィヨ):こんにちは/Zdravo(ズドラヴォ)
- Dobro jutro(ドブロ・ユトロ):おはよう
- Dober dan(ドベル・ダン):こんにちは(日中のあいさつ)
- Dober večer(ドベル・ヴェチェル):こんばんは
- Koliko je ura?(コリコ・イェ・ウラ):今何時?
- Hvala(フヴァラ):ありがとう
- Hvala lepa(フヴァラ・レパ):どうもありがとう
- Ni za kaj(ニ・ザ・カイ):どういたしまして
- Prosim(プロシム):お願いします
- Ja(ヤ):はい
- Ne(ネ):いいえ
- Kako si?(カコ・シ):元気?(カジュアル)
- Kako ste?(カコ・ステ):お元気ですか?(ていねい)
- Oprostite(オプロスティテ):すみません
- Adijo(アディヨ):バイバイ
- Nasvidenje(ナスヴィデニェ):さようなら
自己紹介とちょっとした雑談
次は、自己紹介とちょっとした雑談のフレーズ。名前をたずねたり、自分の名前を伝えたりするときはこちら。
- Kako ti je ime?(カコ・ティ・イェ・イメ):名前は何?
- Ime mi je…(イメ・ミ・イェ):私の名前は〜です
スロベニアの人は、あなたがどこから来たのかにきっと興味しんしん。ヨーロッパの大きな国ほど旅行者が多くないので、訪れた人に自分たちの文化を紹介するのが楽しみなんです。
出身をたずねるときは、こんなフレーズを使います。
- Iz kje si?(イス・キェ・シ):どこの出身?
- Iz kje prihajaš?(イス・キェ・プリハヤシュ):どこから来たの?
答えるときはこちら。
- Sem iz…(セム・イス):〜出身です
- Prihajam iz…(プリハヤム・イス):〜から来ました
ワンポイント:たとえばアルゼンチン出身なら、prihajam iz Argentinaとは言いません。
スロベニア語には格変化があり、文の中での役割によって国名の語尾も変わるんです。正しくはPrihajam iz Argentine(プリハヤム・イズ・アルゲンティネ)。
数字
数字は、特に地元の市場で買い物をするときに大活躍。数え方がわかれば、値段や数量をたずねられます。1から10までの数字はこちら。
- Ena(エナ):1
- Dva(ドヴァ):2
- Tri(トリ):3
- Štiri(シュティリ):4
- Pet(ペット):5
- Šest(シェスト):6
- Sedem(セデム):7
- Osem(オセム):8
- Devet(デヴェット):9
- Deset(デセット):10
買い物のフレーズ
値段をたずねたり、おみやげなどを買うときのやりとりに使えるフレーズです。
- Koliko to stane?(コリコ・ト・スタネ):これはいくら?
- Bom vzel/vzela(ボム・ウゼウ/ウゼラ):これにします(男性/女性)
- To je predrago(ト・イェ・プレドラゴ):高すぎます
- Imate kakšne popuste?(イマテ・カクシュネ・ポプステ):割引はありますか?
- Samo enega, prosim(サモ・エネガ・プロシム):1つだけお願いします
- Dva, prosim(ドヴァ・プロシム):2つお願いします
- Koliko jih potrebujete?(コリコ・イフ・ポトレブイェテ):いくつ必要ですか?
- Ne potrebujem vrečke(ネ・ポトレブイェム・ヴレチケ):袋はいりません
- Imate to na zalogi?(イマテ・ト・ナ・ザロギ):これの在庫はありますか?
ワンポイント:スロベニア語の名詞は、すべて男性・女性・中性のどれか。上のdva, prosim(2つお願いします)は、名詞が男性のときの言い方です。
たとえば車(avto)は男性名詞なので、車を2台買うならdva, prosimでOK。「車2台」はdva avta(ドヴァ・アウタ)になります。
でもシャツ(majica)は女性名詞なので、2枚買うならdve, prosim(ドヴェ・プロシム)。「シャツ2枚」はdve majici(ドヴェ・マイツィ)です。
レストランでの注文
スロベニアに着いたら、すてきなレストランにも行きたいですよね。せっかくなら、スロベニア語で注文してみませんか?便利なフレーズはこちら。
- Rad/a bi naročil/a(ラド/ラダ・ビ・ナロチウ/ナロチラ):注文したいです
- Lahko dobim jedilni list, prosim?(ラフコ・ドビム・イェディルニ・リスト・プロシム):メニューをもらえますか?
- Eno pivo, prosim(エノ・ピヴォ・プロシム):ビールを1つお願いします
- Kozarec vode, prosim(コザレツ・ヴォデ・プロシム):お水を1杯お願いします
- Lahko dobim račun?(ラフコ・ドビム・ラチュン):お会計をお願いできますか?
- Rad/a bi plačal/a s kartico(ラド/ラダ・ビ・プラチャウ/プラチャラ・ス・カルティツォ):カードで払いたいです
- Rad/a bi plačal/a z gotovino(ラド/ラダ・ビ・プラチャウ/プラチャラ・ズ・ゴトヴィノ):現金で払いたいです
ワンポイント:ところどころスラッシュ(/)がついているのに気づきましたか?話す人が男性か女性かで、言い方が変わる単語があるからなんです。
男性ならrad bi naročil、女性ならrada bi naročilaと言います。
道案内と交通機関
スロベニアはとても小さな国なので、迷子になることはまずありません。どの街も歩いてまわれるほどで、国内には地下鉄も路面電車もないんです!
それでも、道のたずね方や公共交通機関で使う基本フレーズは覚えておくと安心です。
- Kje je…(キェ・イェ):〜はどこですか?
- Je daleč?(イェ・ダレチ):遠いですか?
- Je blizu?(イェ・ブリズ):近いですか?
- Avtobusna postaja(アウトブスナ・ポスタヤ):バスターミナル
- Železniška postaja(ジェレズニシュカ・ポスタヤ):駅
- Iščem avtobusno postajo(イシュチェム・アウトブスノ・ポスタヨ):バスターミナルを探しています
- Avtobus(アウトブス):バス
- Vlak(ヴラク):電車
- Taksi(タクシ):タクシー
- Javni prevoz(ヤウニ・プレヴォス):公共交通機関
- Trola(トロラ):トロリーバス(くだけた言い方)
緊急時のフレーズ
最後に、何かトラブルが起きたときのために、緊急時のフレーズも用意しておくと安心です。
- Na pomoč!(ナ・ポモチ):助けて!
- Pokličite policijo(ポクリチテ・ポリツィヨ):警察を呼んでください
- Potrebujem zdravnika(ポトレブイェム・ズドラウニカ):医者が必要です
- Pokličite rešilca(ポクリチテ・レシルツァ):救急車を呼んでください
- Pokličite gasilce(ポクリチテ・ガシルツェ):消防を呼んでください
スロベニアでは、警察は113、救急車と消防は112に電話します。
この記事を読んでいるあなたは、スロベニア語学習の第一歩をもう踏み出しています!旅行まで時間があるなら、Lingアプリで練習するのもおすすめ。
数回のレッスンだけでも、基本フレーズを覚えてかんたんな文が作れるように。ネイティブ音声を聞きながら会話の練習もできるので、発音や単語もばっちり整えられます。
スロベニア語で「基本フレーズ」は何て言う?

「基本の」はスロベニア語でosnovno(オスノウノ)。「フレーズ」はfraza(フラザ)、stavek(スタヴェク)、poved(ポヴェド)などと言います。
「スロベニア語の基本フレーズをいくつか知っています」は、Znam nekaj osnovnih slovenskih povedi.(ズナム・ネカイ・オスノウニフ・スロヴェンスキフ・ポヴェディ)。
「スロベニア語の基礎を勉強しています」は、Učim se osnov slovenščine.(ウチム・セ・オスノウ・スロヴェンシュチネ)です。
ほかにも役立つ基本の表現
知らない国で友達を作るなら、礼儀正しく、いい印象を残したいですよね。
毎日のように耳にするフレーズを集めました。よくある場面をスムーズに乗り切れて、会話にもちょっとした親しみが加わります。
| 日本語 | スロベニア語 | 読み方 |
|---|---|---|
| わかりません | Ne razumem | ネ・ラズメム |
| スロベニア語はあまり話せません | Ne govorim dobro slovensko | ネ・ゴヴォリム・ドブロ・スロヴェンスコ |
| スロベニア語を勉強しています | Učim se slovenščine | ウチム・セ・スロヴェンシュチネ |
| 英語を話せますか? | Ali govorite angleško? | アリ・ゴヴォリテ・アングレシュコ |
| もう少しゆっくり話してもらえますか? | Bi lahko govorili počasneje? | ビ・ラフコ・ゴヴォリリ・ポチャスネイェ |
| もう一度言ってもらえますか? | Lahko ponovite? | ラフコ・ポノヴィテ |
| すみません | Oprostite | オプロスティテ |
| 大丈夫/問題ないです | Ni problema | ニ・プロブレマ |
| 手伝ってもらえますか? | Mi lahko pomagate? | ミ・ラフコ・ポマガテ |
| トイレはどこですか? | Kje je stranišče? | キェ・イェ・ストラニシュチェ |
| これはスロベニア語で何と言いますか? | Kako se to reče po slovensko? | カコ・セ・ト・レチェ・ポ・スロヴェンスコ |
| 〜は何と言いますか? | Kako se reče…? | カコ・セ・レチェ |
| わかりません(知りません) | Ne vem | ネ・ヴェム |
| 少々お待ちください | Samo trenutek, prosim | サモ・トレヌテク・プロシム |
| 観光客です | Sem turist | セム・トゥリスト |
| 休暇で来ています | Tukaj sem na počitnicah | トゥカイ・セム・ナ・ポチトニツァフ |
| ヨーロッパを旅行中です | Potujem po Evropi | ポトゥイェム・ポ・エヴロピ |
| 仕事で来ています | Tukaj sem službeno | トゥカイ・セム・スルジュベノ |
| ちょっと聞いてもいいですか? | Lahko nekaj vprašam? | ラフコ・ネカイ・ウプラシャム |
| 会えてうれしいです | Lepo te je spoznati | レポ・テ・イェ・スポズナティ |
| 会えてよかったです | Lepo te je bilo spoznati | レポ・テ・イェ・ビロ・スポズナティ |
| 元気でね! | Pazi nase! | パジ・ナセ |
| がんばって! | Srečno! | スレチノ |
| 〜が必要です | Potrebujem… | ポトレブイェム |
| おいしいです | Okusno je | オクスノ・イェ |
| 〜はどこで見つかりますか? | Kje lahko najdem…? | キェ・ラフコ・ナイデム |
| Wi-Fiはありますか? | Imate Wi-Fi? | イマテ・ワイファイ |
| 〜へはどう行けばいいですか? | Kako pridem do…? | カコ・プリデム・ド |
| 開いていますか? | Ali je odprto? | アリ・イェ・オドプルト |
| 閉まっていますか? | Ali je zaprto? | アリ・イェ・ザプルト |
| 好きな料理は何? | Katera je tvoja najljubša jed? | カテラ・イェ・トヴォヤ・ナイリュプシャ・イェド |
| きれい! | Lepo je! | レポ・イェ |
| おなかがすきました(男性/女性) | Lačen/lačna sem | ラチェン/ラチナ・セム |
| のどがかわきました(男性/女性) | Žejen/žejna sem | ジェイェン/ジェイナ・セム |
| おすすめはありますか? | Imate kakšno priporočilo? | イマテ・カクシュノ・プリポロチロ |
| スロベニアは初めてです | Prvič sem v Sloveniji | プルヴィチ・セム・ウ・スロヴェニイ |
| スロベニア語が上手だね | Dobro govoriš slovensko | ドブロ・ゴヴォリシュ・スロヴェンスコ |
よくある質問
1. スロベニア語のカジュアルな「こんにちは」は?
カジュアルな「こんにちは」はživjo(ジヴィヨ)かzdravo(ズドラヴォ)。どちらを使うかは、地域の方言によって変わります。
たとえば首都リュブリャナではživjo、北部ではzdravoをよく耳にするはず。hej(ヘイ)、oj(オイ)、čao(チャオ)なども使われます。
2. スロベニア語で「はい」は?
会話ではja(ヤ)。でも、公的な書類やニュースではda(ダ)になります。
jaがカジュアル、daがフォーマルな「はい」と考えるとわかりやすいですよ。
3. スロベニア語で10まで数えるには?
1から10までの数字は、ena, dva, tri, štiri, pet, šest, sedem, osem, devet, desetです。
まとめ
この基本フレーズがあれば、スロベニアの観光も、現地での友達づくりも準備ばっちり。あいさつ、雑談、買い物、食事、緊急時まで、地元の人と打ち解けるためのフレーズをひと通り紹介しました。
スロベニア語をほんの少し話すだけでも、相手への敬意が伝わって、ぐっと距離が縮まるんです。
おすすめは、自分だけのミニ単語帳を作って、必要な場面でさっと取り出すこと。プレッシャーなしで、気楽にフレーズを使えます。
そのうち自然と覚えて、ペラペラへの道を着実に進めるはず!
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アプリ選びに迷ったら、スロベニア語の学習アプリを比べた記事もチェックしてみてください。
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