【ネパール料理】絶対食べてほしい代表メニュー10選
ネパール料理といえば、まず間違いなく、「国民食」のダルバートと、「ネパール版餃子」のモモが代表格です。 「ネパール料理=インド料理っぽい」「辛そう」というイメージがあるかもしれませんが、ネパールの食文化は、実は日本人との相性がとても良い、“素朴×ヘルシー×スパイス香る”食の宝庫です。 この記事では、この国のおすすめ人気料理と、旅行で役立つ日常フレーズまでわかりやすく解説します。 それでは、エベレストだけではない魅力たっぷりな異文化を味わってみましょう! ネパールの食文化:素朴なのに奥深い料理 ネパール料理の特徴は、香辛料はたっぷり使うものの「辛みより香り」が重視されることです。日本人にとって食べやすく、食べ続けても飽きない味わいです。 ▼ ネパール食文化の3つのキーワード ネパールの代表料理 ネパール人は、レストランや店で食べるより家庭での食事が主で、それぞれの家庭の味を大切にしています。インドとは違い主食はご飯で、カレー以外にも独特な料理が多いのです。 家庭の味が大事とは言え、代表料理を得意とする人気店やレストランも大いに楽しめます。以下、まずはそのネパールの代表料理を見ていきましょう。 1. ダルバート(Dal Bhat) ネパールの国民食。豆スープ(ダル)とご飯(バート)を中心に、野菜炒め、カレー、漬物、サラダがワンプレートに。 レストランでは、もっと食べる?と勧められ、おかわりが自由です! 2. モモ(Momo) ネパール版餃子。蒸し・揚げ・スープ入りなどがあります。チリソース(アチャール)につけて食べるのが一般的で、日本人がハマるNo.1ネパール料理です。 3. セクワ(Sekuwa) 炭火で焼いた肉料理。スパイスに軽く漬け込んだだけで、香りは優しく食べやすいのが特徴です。日本の焼き鳥文化と似ています。 4. チャタマリ(Chatamari) 「ネパールのピザ」と呼ばれる米粉クレープ。サクッと軽く、朝食にもおやつにも向いています。 5. セル ロティ(Sel Roti) 外がカリッ、中はもちっとした米粉ドーナツ。日本の「かりんとう+揚げ餅」の中間のようで、甘すぎず本当に美味しいです。 6.グンドゥルク(Gundruk) 発酵させた野菜(主に大根葉)。味噌やぬか漬け文化を持つ日本人には味わえる「ネパールの発酵食」です。 7. チョウミン(Chowmein) ネパール風の焼きそば/炒め麺。細めの中華麺、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの野菜をたっぷり使い、鶏肉(チキン)・バッファロー(牛)・野菜から選ぶのが一般的です。 8. トゥクパ(Thukpa) ネパールやチベット地域で食べられる麺入りスープ料理。ラーメンと具だくさん野菜スープの中間のような料理で、あっさりしているので、寒いヒマラヤ地域で特に人気です。 9. バラ(Bara) ネパールのニュワール族(Newar)が作る、豆の生地で作るネパール風お好み焼き/パンケーキ。外はカリッ、中はもちっとした食感で、プレーン、卵入り、肉入り(チキン・バフ)など種類が豊富です。 10. サモサ(Samosa) 三角形の生地の中にスパイス入りの具を詰めて揚げた、ネパールの定番スナック。インドでも有名ですが、ネパールのサモサは辛すぎず、軽めで食べやすい のが特徴です。 最後に、料理ではありませんが、チャイ(Masala Chai)というインドでもよく飲まれる、生姜やカルダモンが香るミルクティーが、ネパールでも人気です。ネパールでは砂糖少なめが主流で、あっさりと飲みやすいのが特徴です。 カジャとは? 日常の小腹満たしとして食べる軽食のことで、特にネワール族の文化が強く影響しています。カジャ=単品ではなく、カジャセットと呼ばれる複数の軽食が盛られたプレートが人気です。 カジャとして人気なメニューは、チャタマリ、バラ、サモサや、チウラ(押しつぶした米を乾燥させた、ご飯の代わりになる食材)、豆スープなどです。 料理に関したネパール語フレーズ 旅行でもとても役立つ、ネパール語のフレーズをリストします。音声を聞いて練習してみましょう。 日本語 ネパール語 音声 こんにちは […]