ボスニア語の勉強、なかなか前に進まない…と悩んでいませんか?大丈夫、この記事がお手伝いします!
ボスニア語を学ぶのは、ガイドなしだとちょっと大変。そこで今回は、Molim te(お願い)、Oprostite(すみません)など、覚えておきたいボスニア語の丁寧なフレーズを紹介します。
新しい言語を身につけるのは簡単ではないもの。基本の単語やフレーズでも、丸暗記して話せるようになるには時間がかかります。
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今すぐダウンロード!だからこそ、今日はいつも練習しておきたい大切な単語とフレーズをまとめました。
近いうちにボスニアへ行く予定があるなら、なおさら。丁寧な言葉を使うだけで、地元の人の反応がぐっと温かくなるはずです。
英語が通じる人もいますが、ボスニア語で話せば、相手の言葉と文化への敬意が伝わります。ボスニアの人はきっと喜んでくれるはず。単語と一緒に、話す力も伸ばしていきましょう!
ボスニアの日常マナー

丁寧さや礼儀がテーマなので、まずはボスニアの日常のマナーを少しのぞいてみましょう。知っておくと、気まずい場面を避けられます。
まず気をつけたいのが、年上の人への態度。ボスニアの人は年長者をとても大切にするので、失礼な振る舞いは受け入れられません。
年上の人と話すときは、ていねいな代名詞(Vi)を使い、より礼儀正しく、きちんとした態度で接するんです。
ボスニアでは人口の約半数がイスラム教徒。そのため、伝統的なあいさつ「As-salamu alaikum(アッサラーム・アライクム)」=「あなたに平安を」を使う人もいます。
このあいさつには「Wa-Alaikum-Salaam(ワ・アライクム・サラーム)」=「あなたにも平安を」と返せばOK。
宗教にまつわる物にも注意が必要。本や経典、絵などを床に置いたり、バスルームに置いたりするのはNGです。
足で触れないように気をつけて。とても失礼な行為とされ、地元の人を深く傷つけてしまいます。
あいさつされたら、あいさつか笑顔を返しましょう。ボスニアの人はとてもフレンドリーで、温かく迎えてくれます。
笑顔を向けられたら、知らんぷりはしないこと。にっこり笑って、必要なら伝統的なあいさつを返してみてください。
反対に、人前で大声を出すのは失礼とされるので気をつけて。
ボスニア語の丁寧なフレーズ:あいさつの仕方
ここからは、丁寧な単語と便利なフレーズを紹介します。覚えておけば、相手を不快にさせることなく、安心して旅ができるはず。
まずは、ボスニアの人たちのあいさつの仕方から見ていきましょう。
1. こんにちは、元気?
ボスニア語:Zdravo, kako si?(ズドラヴォ、カコ・スィ)/Kako ste?(カコ・ステ)
/
最初に覚えたいのは、やっぱりあいさつ。ボスニアの人はとてもフレンドリーで、あいさつされるのを当たり前に思っています。
丁寧で優しい印象にしたいなら、このフレーズで相手を気づかってみてください。「Kako si?」はくだけた言い方、「Kako ste?」はていねいな言い方です。
イスラム教の伝統を大切にしている人には、右手を前に出して手のひらを内側に向け、「As-salamu alaikum」とあいさつしてもOK。大切なのは、いつも笑顔であいさつすることなんです。
同じように聞かれたら、「dobro sam, hvala(ドブロ・サム、フヴァラ)」=「元気です、ありがとう」と返すのがいちばん感じのいい答え。
2. ありがとう
ボスニア語:Hvala ti(フヴァラ・ティ)

いつも口から出せるようにしておきたいのがこのフレーズ。地元の人は毎回「ありがとう」を言うわけではありませんが、訪れる側としては覚えておきたいところ。
何かしてもらったとき、プレゼントをもらったとき、手伝ってもらったときは、感謝を忘れずに。
親切にしてもらったのにお礼を言わないと、失礼だと受け取られがち。特に年上の人と接するときは気をつけましょう。
ていねいに言いたいときは「Hvala vam(フヴァラ・ヴァム)」もあります。
3. お願いします
ボスニア語:Molim te(モリム・テ)

いろいろな場面で助けてくれる言葉。頼みごとをするときも、何かを聞くときも、「お願いします」があればスムーズです。
「お願いします」をつけないと、頼みごとが命令のように聞こえてしまうことも。特に年上の人には、こまめに使ってみてください。
タクシーを呼ぶとき、料理を注文するとき、物を借りるときにも必要な言葉。地元の人はあまり使わなくても、いつでも出せるようにしておきましょう。
4. すみません
ボスニア語:Oprostite(オプロスティテ)
丁寧さは、言葉づかいから。地元の人に好印象をもってもらえる、大切なひとことです。
タクシーを呼ぶとき、誰かに声をかけるとき、知らない人に質問するときなどに使えます。
初めての国だからこそ、この言葉があれば誰も不快にさせずに旅ができるんです。
5. ごめんなさい
ボスニア語:Žao mi je(ジャオ・ミ・イェ)
慣れない街では、間違いはつきもの。うっかり何かを口にしたり、触ってはいけない物に触れてしまったりすることもあるでしょう。
そんなときは、言い争わずに素直に謝るのがいちばん。必要だと思ったら、ためらわずにこのフレーズを使ってみてください。
ボスニアの人はわりと寛容ですが、相手の気持ちを傷つけたかもと思ったら謝るのがマナー。そのほうが地元の人とも仲よくなれて、旅がもっと楽しくなります。
6. お手伝いしましょうか?
ボスニア語:Mogu li vam pomoći?(モグ・リ・ヴァム・ポモチ)
困っている人を見かけたら使いたいフレーズ。助けが必要な人に手を差しのべるのは、親切で丁寧な振る舞いです。
ただし、何も聞かずに手を出すと、同情されたと感じて気を悪くする人も。まずはこのフレーズで聞いてから手伝いましょう。
相手が助けを受け入れてくれたら、遠慮せずにできる限り手を貸してあげてください。
そんな優しさを見せれば、地元の人はきっとあなたのファンに。丁寧で、スラブ系の言葉を話そうと頑張る外国人が大好きなんです。
7. ごめんね/失礼
ボスニア語:Oprosti mi(オプロスティ・ミ)
ボスニア語を練習中だと、相手の言葉を聞き逃してしまうこともありますよね。そんなときは、このフレーズで失礼をわびて、もう一度言ってもらいましょう。
シンプルに聞き返したいときは「Molim?(モリム)」=「何ですか?」もよく使われます。
英語やほかの言語を話せる人も多いので、丁寧にお願いすれば英語で言い直してくれることも。大事なのは、偉そうにせず丁寧にお願いすることです。
8. はじめまして
ボスニア語:Drago mi je što smo se upoznali(ドラゴ・ミ・イェ・シュト・スモ・セ・ウポズナリ)
どこにいても、誰といても、相手に「会えてよかった」と伝えたいもの。それにぴったりなのがこの丁寧なフレーズです。
初めて会ったときや別れ際に使えば、相手もにっこり。すぐに友達を作りたいなら、まず覚えたい自己紹介フレーズです。
もっと練習したいフレーズ
地元の人とのやりとりに役立つ、よく使う便利なフレーズをまとめました。
| 日本語 | ボスニア語 | 読み方 | 音声 |
|---|---|---|---|
| いいえ、結構です | Ne hvala | ネ・フヴァラ | |
| どういたしまして! | Nema na čemu! | ネマ・ナ・チェム | |
| おはよう/おやすみ | Dobro jutro / Laku noć | ドブロ・ユトロ/ラク・ノチ | / |
| おいしくいただきました | Dobro sam jeo | ドブロ・サム・イェオ | |
| お名前は何ですか? | Kako se zovete? | カコ・セ・ゾヴェテ | |
| 私の名前は〜です | Moje ime je… | モイェ・イメ・イェ | |
| 英語を話せる? | Govoriš li engleski? | ゴヴォリシュ・リ・エングレスキ | |
| 気に入りました | Sviđa mi se | スヴィジャ・ミ・セ | |
| あなたの言うことがわかりません | Ne razumijem te | ネ・ラズミイェム・テ | |
| ちょっと待って | Samo momenat | サモ・モメナト | |
| 少し待っていただけますか? | Možete li sačekati minut, molim? | モジェテ・リ・サチェカティ・ミヌト、モリム | |
| また後で | Vidimo se kasnije | ヴィディモ・セ・カスニイェ | |
| お邪魔してすみません | Izvinite na smetnji | イズヴィニテ・ナ・スメトニ | |
| 手伝おうか? | Želiš li da ti pomognem? | ジェリシュ・リ・ダ・ティ・ポモグネム | |
| ごちそうさま(食事をありがとう) | Hvala ti za hranu | フヴァラ・ティ・ザ・フラヌ | |
| まったく問題ないよ | Nema problema uopšte | ネマ・プロブレマ・ウオプシュテ | |
| 気分は大丈夫? | Osjećaš li se dobro? | オシェチャシュ・リ・セ・ドブロ | |
| よい一日を! | Ugodan dan! | ウゴダン・ダン |
まとめ
これで、旅のあいだずっと役立つ丁寧なフレーズはばっちり!ストレスなく旅を楽しめるはずです。
フレーズを練習すれば、話すのもなめらかになって、語彙も増えていきます。丁寧な言葉は、地元の人と仲よくなるいちばんの近道。
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