豊かな文化と歴史を持つ国バングラデシュの言語は、ベンガル語(বাংলা / Banglaバングラ語)ですが、この国を理解する上で欠かせない、とても魅力のある言語です。
本記事では、バングラデシュという国の文化の特徴と、ベンガル語という言語の魅力をわかりやすく解説します。さらに、世界の70以上の言語コースを提供しているLingアプリのベンガル語コースで、効率よく学ぶ方法も紹介します。
基本のベンガル語の日常的なあいさつフレーズ・会話を、バングラデシュ旅行前などに覚えたい時は是非試してみてください。
目次
国・文化・言葉を知って、ベンガル語をもっと身近に

バングラディシュとはどんな国?
バングラディシュは、インドとミャンマーに囲まれ、ベンガル湾に面した南アジアの国です。
人口は約1億7,000万人以上と非常に多く、人口密度が世界でもトップクラスであることでも知られています。1971年にパキスタンから独立し、比較的若い国家ですが、歴史・文化・言語に対する誇りが非常に強い国です。
国名の「バングラデシュ」は、「bengalベンガル人の国」を意味し、その名の通り、この国の中心にあるのがベンガル語とベンガル文化です。
そして、個人差はありますが、総合的に見ると、バングラデシュの国民は日本に対して好意的・親日的な見方をする人の割合が多い、というのが実情です。
日本人旅行者やビジネス関係者が「歓迎されている」と感じやすい国の一つだと言えるでしょう。
また、ビジネスや大学などでは、英語が比較的普及しています。
バングラディシュでは言語が「アイデンティティ」の中心

バングラデシュ文化を語るうえで外せないのが、言語に対する強い思いです。
1952年、母語であるベンガル語を守るために起きた「言語運動」は、現在も国民の誇りとして語り継がれています。この出来事をきっかけに、2月21日は国際母語デーとして国連に制定されました。
生活と文化
- 家族・地域のつながりを大切にする社会
- 祭りや詩、音楽が生活に深く根付いている
- 食文化では、米と魚、スパイスを使った料理が中心
特に詩や文学は重要で、ノーベル文学賞を受賞した詩人タゴールの作品は、今も広く親しまれています。
バングラデシュの言語・ベンガル語とは?

ベンガル語は、バングラデシュの公用語ですが、インドの西ベンガル州などでも話されています。話者数は世界で約2億5,000万人以上とされ、世界でも話者数の多い言語の一つです。
ベンガル語の特徴
- インド・ヨーロッパ語族に属する
- 発音は柔らかく、母音が豊か
- 文法は比較的規則的
- 語順は SOV(主語+目的語+動詞)
文字は独自のベンガル文字を使い、丸みのある美しい見た目が特徴です。
語順は日本語と同じで、また母音中心なので、日本人にとっては比較的取り掛かりやすいのではないでしょうか。
- 日本語:私は 本を 読む
- ベンガル語:私は 本を 読む(同型)
ベンガル語のあいさつ
| 日本語 | ベンガル語 | 音声 |
|---|---|---|
| こんにちは(丁寧) | নমস্কার ノモシュカール | |
| আসসালামু আলাইকুম アッサラーム・アライクム | ||
| おはよう | শুভ সকাল シュボ・ショカル | |
| さようなら | আল্লাহ হাফেজ アッラー・ハーフェズ | |
| ありがとう | ধন্যবাদ ドンノバード | |
| 本当にありがとう | অনেক ধন্যবাদ オネク・ドンノバード |
ワンポイント(文化的な使い分け)
- 宗教・文化の影響で
「アッサラーム・アライクム」+「アッラー・ハーフェズ」
は日常で非常によく聞きます。 - 迷ったら
ノモシュカール(こんにちは)/ドンノバード(ありがとう)
を使えば失礼になることはほぼありません。
Lingアプリでベンガル語を学ぶ最大のメリット
Lingアプリは、英語のようなメジャーな言語よりも、学習教材がなかなか見つけにくいような言語を学びたい人に最適です。
基本のあいさつや日常フレーズなどをゲーム感覚で学ぶことができ、また、文字も画面を指でなぞって練習できたりするので便利!ベンガル語の可愛い丸文字も、楽しく練習できます。
Lingアプリの特徴
| ネイティブ音声と発音フィードバックで正しい発音を習得 |
| 使える日常の単語・フレーズ・会話、そして文字をバランスよく学習 |
| ゲーム感覚で続けやすい |
| 初心者に優しいユーザーフレンドリーなコンテンツ |
| オフライン機能でネット環境がなくても学習可能 |
| 世界の70以上の言語コースに自由にアクセス可能 |
ベンガル語のように、「興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」言語こそ、Lingの強みが活きます。
ベンガル語の基本的なあいさつを知りたい方は、
音声付ベンガル語で「こんにちは」!
という記事もあわせてチェックしてみてください。
バングラデシュに関した質問と答えQ&A
バングラデシュの公用語は何語ですか?
バングラデシュの公用語はベンガル語(バングラ)です。
国民のほぼ全員がベンガル語を話し、政治・教育・メディアでも中心的に使われています。ベンガル語は世界で話者数が非常に多い言語の一つで、バングラデシュの文化や国民意識とも強く結びついています。英語も教育やビジネスでは使われますが、日常生活ではベンガル語が圧倒的に主流です。
ベンガル語は日本人にとって難しい言語ですか?
ベンガル語は文字の見た目こそ難しそうですが、日本人にとって意外と学びやすい要素があります。
語順が日本語と同じSOV型で、文の組み立てが直感的に理解しやすい点が特徴で、また、発音も母音がはっきりしており、極端に複雑な文法変化はありません。基本フレーズから学べば、初心者でも無理なく習得できます。
なぜバングラデシュでは言語がそれほど重要視されているのですか?
バングラデシュでは、言語は単なるコミュニケーション手段ではなく、国の誕生と深く結びついた存在です。
1952年の言語運動では、母語であるベンガル語を守るために多くの人が立ち上がりました。この出来事は現在の国民意識にも強く影響しており、ベンガル語は文化・誇り・アイデンティティの象徴とされています。そのため、言語への敬意が非常に高い国です。
ベンガル語はLingアプリで効果的に楽しく勉強しませんか?
ベンガル語の可愛い丸文字も、Lingアプリなら楽しく練習できます。
Lingアプリは、最も効率的にゲーム感覚で楽しくベンガル語を学べるアプリです。携帯やタブレットで学習できるので、場所を問わず、いつでもどこでも自由に学習できるのが特徴。
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